先週末は、友達3人の誕生日を祝おうとみんなでまたまたレイクタホでキャビンを借りました。 Bも含めてみんな金曜日の午後からタホに向けて旅立ってしまい、お仕事で土曜日にしか旅立てなかった私は、一人で雪山に挑みました。 が、途中で山に雪が降り始め、Bが雪の中の運転は怖いだろうと心配して、山の麓の町までヒッチハイクをして戻ってきてくれました。 Bが運転し始めてから雪も強くなり、チェーンも必要になり、これは雪山に一人で挑もうなんてバカだったのでしょうとしみじみ感じました。二度としません・・・。 私たちが着いた夜8時にはもうディナーも出来上がっており、美味しいステーキを食べた後は、酒好きバースデーボーイズはスコッチのテイスティングをはじめました。 その後は、チームに別れてゲームをして、大騒ぎをした後にはせっかくなのでカジノへ行きました。しかし、女性陣は眠気に勝てずすぐにキャビンへ戻りベットへ直行。男性陣はカジノを楽しみ、何とあの寒さの中歩いてキャビンまで戻ってきたそうです。 10時チェックアウトの50分前に起きてしまい、みんなで大急ぎで片付けあっと言う間にキャビンを去りました。短い滞在でしたが、今回のキャビンも居心地よく、快適に過ごしました。 今年は3回もタホで友達の30歳のバースデーを祝いました。来年も30歳になる友達が何人かいますが、またタホかしら??近場はダメかしら?と楽しみながらも毎回タホへの遠さを感じる私です。
by intothesound
| 2007-12-12 14:50
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